今年は空梅雨でしょうか、夏を思わせる暑い日が続いています。
さて本日は八木町のリフォームにやってまいりました
解体は終わり、本日は基礎組みと母屋伏せを行いました。
屋根の一部である母屋(もや)は、棟木(むなぎ)と軒桁(のきげた)の間で、それぞれと平行に配置されます。三角形の屋根の斜面を、水平に横たわっている部材とイメージしていただくとわかりやすいかもしれません。より屋根の表面に近い、垂木(たるき)を支える部材です。
最近の以上な猛暑。。熱中症には十分気を付けなければいけませんね。
みなさまも、ご自愛ください。
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『100年住める幸せづくり』をモットーとする工務店として妥協無く、安心安全を守ります。
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