高断熱・高気密・耐震性

四季を通して快適な
高気密・高断熱

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住宅性能は最高等級「等級4」をクリア。

「温熱環境」の分野において住宅性能を評価する断熱等性能等級。等級4とは最高等級であり、省エネ基準に適合した証となります。日本住宅性能表示基準で定める断熱基準のため、河井工務店では全ての住まいにおいて、この水準を満たした家づくりを行っています。

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常に新鮮な室内環境を提供。

高気密を維持する住まいづくりには計画的な換気が必要です。室内すべての空気を動かし、吸気口からホコリ・花粉・PM2.5等を除去した新鮮な空気を取り入れます。埃や湿気など有害となりうる物質の排出を効率よく行い、快適な室内環境を提供いたします。

構造計算による、徹底した耐震への取組み

100年住まいを守る、地震に強い家づくり。

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安心して暮らせる必須条件。

河井工務店では、構造計算による耐震への取組み・検証を徹底しています。構造計算とは、建築物を設計する際に、自然の力(地震・台風・積雪など)によって、安全性を保てるかどうかを数値で確認するものです。
当店では、全ての住まいづくりを職人のみが手掛けるため、一貫した強度と設計が確保でき、高い精度の構造計算を行っております。

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建物が地盤と一体になった在来軸組工法。

重く硬い鉄筋コンクリート造の建物と比較し、木の家・自然素材の住まいは耐震性に劣るイメージがあるかも知れません。しかし、地震の力は建物全体の重さに比例するため、木材軽く靭やかな性質には有利に働きます。軽く柔軟性を持つ特徴を考慮し、正しい施工をすれば、鉄筋造りに劣ることはないのです。

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土地の特性を知り、基礎を構築する。

木の家が日本文化であり、重要視される理由として「土地の特性が活かせる」点にあります。家を建てる前にまず地盤を調査し、その結果を元に基礎を含めた構造設計を行います。これによりその土地に合わせた設計が可能となり、より地盤に強い住まいづくりが実現するのです。

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